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Symbiorとコナジーがプラーチーンブリーでの新たな 太陽光発電プロジェクトを発表

2015年8月13日、バンコク – タイにおいて世界有数の太陽エネルギーサービスプロバイダーであるコナジーと、Symbior Solarグループの一員であり、アジア有数のPV製造企業であるATC Enviro Co., Ltd.は、本日付けで、総発電量19MWpに及ぶ3つの太陽光発電プラントを新たにタイに建設する計画を発表しました。

コナジーは、全体計画、エンジニアリング、設計、発電プラントへのコンポーネントの供給を担当します。地上の建設は、長年に及ぶ地元のパートナーであるEnsys Groupと協力して行います。Symbior Solarは、現在タイに発電量30MWの6つのPVプロジェクトを有しており、2015/2016年には、アジア全体でさらに100 MWの太陽光発電プロジェクトを展開します。

「Symbiorは、東南アジアで太陽光PVの展開を非常に積極的に続けていく予定ですが、タイは最も急速に拡大している太陽エネルギー市場の1つです」こう語るのは、Symbior SolarのCEOであるフロリアン・ベンホールド氏です。「コナジーは、効率的で低コストな太陽光発電プロジェクトを構築するうえで非常に重要な専門技術と豊富な経験を持っており、Symbiorの大事なパートナーです。」

プラーチーンブリー県の地上設置型/フリーフィールド設置プロジェクトが完成した後、設置容量がそれぞれ8 MWpの2つのソーラーパーク建設を予定し(シーマハポート地区)、さらにシーマホソド地区に設置容量3 MWpの新たな太陽光発電プラントを計画しています。

シーマハポート地区の2つのサイトは、それぞれ年間11,675メガワットアワーを超える電力を発電し、シーマホソド地区のサイトは、年間4,374メガワットアワーを超える電力を発電します。これらのプラントを合わせると、毎年約28,000メガワットアワーのクリーンな電力をプラーチーンブリー県の家庭に供給します。

プラーチーンブリーは、タイ東部の風光明媚な県であり、名産の竹を使った竹製の家具は各地に輸出され、その高い品質が評価されています。

新しい太陽光発電施設は、約17,000トンの二酸化炭素(CO2)排出を削減します。8 MWpのプラントは、213,992平方メートルの土地に設置され、3 MWpのプラントは46,000平方メートルの土地に建設されます。これらのプラントには、61,260枚のコナジー製PE310Pモジュール、コナジーSigma II架台、19基のセントラルインバーターが配置されます。

Conergy Asia & Middle Eastの社長であるアレキサンダー・レンツ氏は次のように語ります。「タイは、意欲的な再生可能エネルギー目標を設定し、化石燃料への依存度を引き下げようと取り組んでいます。太陽エネルギーは、このプログラムを達成するのに不可欠です。これらのSymbiorとの合同プロジェクトは、太陽光発電が広く認知されつつあることを如実に表しています。先見性のある企業は、2036年までに国内の電力供給の20%を再生可能エネルギーからの調達にするという目標を達成するため、積極的な活動を行っています。」

さらにレンツ氏は、タイは、年間を通じて豊富な太陽光の恩恵を受けることができ、太陽光発電プラントを建設するのに最適な場所であることから、理想的な場所であると述べています。「太陽光発電は、化石燃料の使用を大幅に削減できることから、CO2排出量の削減に大きく寄与し、より持続可能な環境の創出に貢献します。」